2006年度の小樽市観光入込客数 769万人に!

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 小樽市は、5月25日(金)、2006(平成18)年度の小樽市観光入込客数が、2005(平成17)年度より13万6,000人上回る769万6,000人となったと発表した。
 小樽市観光入込客数の概要によると、入込客数全体については、道内外客ともに堅調であったことや海水浴客の増加によって、前年度を上回る769万6,000人となったとしている。
 道外客については、羽田~千歳間の航空運賃の値下げや北海道人気の継続、本州の景気回復による旅行需要の高まりなどによって、5年ぶりの来道客数増加にあと押しされ、前年を上回る結果となった。
 宿泊客については、道内宿泊客や修学旅行生の減少などで、全体としては前年を下回る結果となったが、東アジア圏を中心に外国人宿泊客数が上回った。特に韓国からの宿泊客は、昨年は宿泊人数が2,951人だったが、今年は8,397人と大幅な伸びを示している。
 市経済部観光振興室では、「旭山動物園の伸び率が高く小樽が厳しい中で、海水浴客と小樽雪あかりの路の集客に救われた。観光入込客数では、750万人超えを維持している。市内飲食店の売上が良いと聞いているが、お土産屋や宿泊施設の減っており、経済効果の伸びは少ない」としている。

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