市長退職金 3分の2をカット 1,061万円に!

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 3期目初の記者会見で、山田市長は、これまでの2期8年分の退職金3,184万円のうち3分の2をカットし、3分の1の1,061万円を4月27日(金)に専決処分し、受け取ったことを明らかにした。
 2期目を終えた山田市長の退職金は、報酬25%減で計算し、2期通算で3,184万9,200円となっていた。このうち、3分の2の2,123万2,800円をカットし、3分の1の1,061万6,400円だけを受け取ったことになる。
  これは、巨額の借金や累積赤字などで、市の財政破綻に対応した措置で、市長は、この退職金の扱いについて、選挙後に明らかにすることを明言していた。1日の発表は、これを受けてのもので、当選後の市民の目を意識して66.6%のカットを行ったもの。
  5月31日に任期を迎える鈴木忠昭副市長(助役)の退職金は約1,200万円となっているが、今回の市長退職金のカットで、副市長の退職金はこの額を上回ることになる。二人三脚で進めてきた市政運営のもう一人の責任者の鈴木副市長の判断が問われるものとなった。

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