おたる潮まつり入り込み108万人!

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 7月29日(日)に閉幕した、小樽の夏のイベント「第41回おたる潮まつり」の3日間の入り込み数は、108万人を数えた。これは、第40回の節目となった昨年の入り込み数125万人より17万人も少ない。減少したのは、「なんといっても天候だ。雨と風が最大の原因」(小樽市観光振興室)としている。
 同実行委員会事務局(観光振興室)は、祭りの3日間、沿道・本会場・市内全体の3ヶ所で、個別カウントや目測による入り込み数調査を行った。この結果、27日(金)の初日は、10万人(昨年12万人)、28日(土)の2日目は35万人(41万人)、29日(日)の3日目は63万人(72万人)を数えた。
 初日と2日目が、昨年よりも減少したのは、雨や風で低温だったことが原因。3日目の最終日は、祭り日和の絶好の快晴となったが、「メインイベントの大花火大会が、昨年の節目よりも玉数や大玉の連発が少なかった。観光客などから、祭りに対しての期待感が昨年より多少うすれたのではないか」とみている。
 昨年は過去最高の入り込み数を数えたことから、今年の入り込み数が激減した感はあるものの、市観光振興室の調査によると、今年の入り込み数は例年並となっている。
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