「頑張れ樽協ビールパーティー」!小樽野球協会

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tarukyo.jpg 小樽市内唯一の社会人野球チーム「小樽野球協会」(迫俊哉部長)を応援する「頑張れ樽協ビールパーティー」が、7月7日(土)17:30から小樽市民会館(花園5)1号室で行われた。
 “樽協”として小樽市民に親しまれている「小樽野球協会」は、今年で創部80年を迎える。今年は、7人もの新人が入部し、総勢25人の部員が練習やオープン戦で活躍している。
 北海道代表として脚光を浴びた時代もあったが、時代の流れと景気の低迷などで、厳しい運営を強いられるようになった。小樽市の補助金もピーク時の50万円から15万円程度に減額されたことなどから、樽協後援会(安達英明会長)は、3年前から資金集めのビールパーティーを開催している。
 7日(土)の「ビールパーティー」には、約80人の関係者が集まった。元部長の小林栄治氏は、「このビールパーティーの資金は選手たちの遠征費などに充てられる。なんとか9年ぶりに北海道代表として全日本大会に出場してもらいたい」と挨拶した。参加者たちは樽協選手たちと懇談しながらビールを飲んで盛り上がっていた。7新人を含む樽協部員の紹介も行われ、「頑張れよ」、「北海道代表になれよ」などとエールが飛び交っていた。
 樽協は、7月14日(土)から16日(月)まで岩見沢球場・栗山町民球場で行われる「第32回全日本クラブ野球選手権北海道地区予選大会」に出場することになっている。さらに、創部80年を記念して、2008(平成20)年9月、萩本欽一監督の「欽ちゃん球団」として知られるゴールデンゴールズとの親睦試合が市営桜ヶ丘球場で開催される計画も進められている。小樽市民の野球チーム「樽協」の今後の活躍が期待される。