石川啄木来樽100年、文学館で企画展・イベント!

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 2007(平成19)年9月27日で、石川啄木が小樽の地を訪れて100年が経つ。滞在は、わずか100日という短い期間だったが、啄木は、小樽の街にちなんだ歌をいくつも詠み、市内には3つの歌碑が建てられている。
 市立小樽文学館では、啄木来樽100年を記念して、「石川啄木と小樽日報」展を、9月8日から2008(平成19)年1月20日まで開催する。小樽日報の記者として活躍した啄木に焦点をあて、どんな活躍をしたかなど、啄木ファンにはたまらない企画展となる。
 この期間中、2つのイベントが用意されている。
 9月9日(日)18:30から「仁木てるみの朗読夜会~石川啄木に寄せて~」が行われる。女優・仁木てるみさんと伝統楽器で心地よい音楽を演奏する「aasian kukka(アアシアンクッカ)」による、朗読と音楽のコラボレーションとなっている。「一握の砂」から恋歌が選ばれる。数少ない啄木の恋愛の歌で、片思いの歌。
 語り手と聴き手のイマジネーションのキャッチボールが文学館に広がることになる。「映像が目に浮かぶような朗読となっているので、ぜひたくさんの人に足を運んでもらいたい」と参加を呼びかけている。
 さらに、10月13日(土)には、小樽啄木会と文学館との共催で、「小樽日報創刊100周年記念啄木祭」(仮称)も計画されている。
 「仁木てるみの朗読夜会~石川啄木に寄せて~」は、9月9日(日)18:30から。前売2,500円、当日2,800円 (中学生以下無料) 問合せ:0134-32-2388

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