忍路の神田で稲刈り!住吉神社の収穫の秋! 


 収穫の秋を迎えた9月24日(月・祝)、住吉神社(星野昭雄宮司)恒例の稲刈りが、忍路にある神田(田口農園・忍路2)で行われた。市内小学生や父母ら約30人が参加し、黄色い穂をつけて大きく成長した稲を懸命に刈っていた。
 今年で3回目となる稲刈りは、絶好の秋晴れとなった。10:00に神田に到着した小学生たちは、泥んこになりながら今年5月に一生懸命植えた「ほしのゆめ」の苗が大きく成長しており、「大きくなってる」、「雨が少なかったので心配だった」と喜んでいた。
 子供たちは、早速、小さな手に軍手をして鍬で、1株ずつ丁寧に刈って、稲を山積みにしていた。中には、6株まとめて運ぶ男の子の姿もあった。朝里小の菊池凌くん(10)は、「稲を刈ったあとに運ぶのが楽しい。まだまだ頑張れる」と、額に汗を光らせて、一生懸命取り組んでいた。
 子供たちが運んできた稲穂は、父母や関係者たちが縄で束にまとめていた。この日収穫した稲穂は、10月の秋季大祭(収穫感謝祭)で、参加者たちに配られ、神前にも供えられる。星野宮司は、「3年間豊作で、願いが叶い、本当にありがたい。お田植えも稲刈りも天候が良くて嬉しい」と話していた。