小樽のオプショナルツアーを提案!観光プロモーション委員会

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option.jpg 新・社団法人小樽観光協会(眞田俊一会長)が、今年3月に統合設立されてから初めて、市外・道外に向けて、小樽観光のオプショナルツアーの提案に動き出している。
 新・社団法人小樽観光協会は、日帰り型観光を脱却し、宿泊滞在型の観光都市を目指している。まちづくり・プロモーション・商品開発・広報HP運営の4つの部門を設け、事業の優先順位をつけて議論している。この中で、観光プロモーション委員会(土合英臣委員長)では、10月11日(木)・12日(金)の2日間、観光プロモーションを行うことにしている。
 これは、全国の旅行会社関係者を小樽に招き、様々なオプションプランを提案して体験してもらい、観光ツアーに盛り込んでもらおうという試み。これまで、小樽観光誘致促進協議会が過去2回開催してきた。この取組みから、市内飲食店・スイーツ店などを巡る“一口めぐり”、夜の小樽を巡る“ショットバーめぐり”、寿司店を巡る“はしご寿司”などのオプショナルツアーが誕生している。
 今回は、全国の大手旅行会社の旅行プランナー約30名を小樽に招き、鰊で栄えた小樽をテーマにPRすることにしている。参加者の半数が女性プランナーで、同委員会では、「社交辞令なしで生の声が聞きたい」と、様々なプランを用意している。
 小樽グランドホテルで開かれる11日(木)の説明会で、小樽観光の概要・鰊と小樽の関係・後志管内町村の観光概要などのプレゼンテーションを行う。懇親会では、小樽の鰊料理と地酒をメインに紹介する。市内6ホテルの料理のおもてなしや、水産加工品、後志の野菜や果物など約50品を並べることにしている。食後には、小樽の夜をPRするため、ライトアップツアーや夜のショットバーを巡る。
 2日目の12日(金)は、鰊の歴史をたどるコース、小樽うまいもの一口めぐりコース、小樽製作体験よくばりコース、ぐるっと一周北の後志体験コースなどを巡る。夜は、天狗山山頂に上り、夜景を見ながら、各コースの感想など意見交換会を行う。
 「これからは、小樽・後志の地域観光をPRする。生の声を聞いて、対策を考えていきたい。1月、3月には、中国の上海に出向きPRを行いたい」(土合委員長)と、地域の魅力アップに力を入れる。
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