小樽・後志の食と観光PR!観光プロモーション委員会

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option1.jpg 小樽観光協会・観光プロモーション委員会(土合英臣委員長)は、10月11日(木)・12日(金)の2日間、全国各地の旅行会社の旅行プランナー28名を招いて、「観光プロモーション2007 食の小樽再発見!」を実施した。
 これは、同委員会が提案する小樽のオプショナルツアーを、肌で感じてもらい、生の意見を聞こうという取り組み。3回目の今回は、鰊で栄えた小樽がテーマ。食材に鰊を使った料理を中心に、観光では、鰊の歴史をたどるコースなどが提案された。
 1日目の11日(木)は、15:00から観光説明会が行われた。小樽・後志の観光概要、視察コースのプレゼンテーション、観光施設PRが実施された。17:30からは、小樽市長なども参加した懇親会が開かれ、鰊を使った様々な食の紹介や小樽・後志の料理が振る舞われた。地酒のPRもかねて、乾杯は升酒で。20:00からは、夜の観光施設の視察・体験が行われ、ライトアップされた歴史的建造物などをめぐり、ショットバーを訪ね歩いた。
 2日目の12日(金)は、09:00から16:30まで、「鰊漁の歴史をたどる」、「小樽うまいもの一口めぐり」、「小樽製作体験よくばり」、「ぐるっと1周、北後志体験」の4コースの視察会が行われた。その後、天狗山山頂で夜景を見ながら、2日間の感想や小樽地域の印象などの意見交換会が行われた。
 「小樽のショットバーめぐりでは、小樽らしいもの、ここに来ないと飲めないものが必要」。「寿司屋通りは観光慣れしている」。「札幌に近いということで、滞在時間が短くなっている」。「小樽に泊まるという魅力を提案しないかぎり、滞在型はじり貧になる」。「札幌と一緒に提案するのも良いのでは」などの意見が飛び交った。
 土合委員長は、「食事に関しては好評だった。うまいもの一口めぐりコースも大人気だった。北後志体験コースの商品化も検討したいが課題が多い。意見交換会では、旅行会社のプランナーから肌で感じたことを本音で言ってもらった。やはり、一番のキーワードは、小樽に来なければ食べられないなどという商品開発が必要だと思った。小樽らしいものがなければ来る意味がない。小樽の夜も、小樽の人で賑わいがないと観光客への魅力も半減する。まずは、11月11日(日)に開催するロングクリスマスに合わせて、小樽のスイーツめぐりをつくり、小樽らしいスイーツの提案で、他の地域との差別化が課題だ」と、旅行業者の意見の内容をもとに、さらなる小樽観光のプロモーションを考えていくことにしている。
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