市職員の市外居住者は128人!

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 人口減少が続く小樽市内で、市職員の市外居住者数に関心が集まっているが、開会中の12月市議会の市長答弁から、128人であることが明らかになった。
 小樽市役所の職員数は、1,923人(7月現在)で、このうち、128人が市外に居住している。札幌市に111人、このほか余市、仁木、倶知安などに17人が住んでいるという。
 昨年1月現在では、138人が市外居住していたが、今年の7月現在で10人減少した。市外居住者の半数が医療職員で、減少した10人の大半が医療職員の異動によるものだとしている。市外居住者のほとんどが、「配偶者の勤務先が札幌」や「父母の世話をするため」などを理由にしている。
 市職員課では、「憲法の居住の自由があるので、法的に強制はできないが、職員には出来るだけ市内に居住するように呼びかけている」としている。