小樽市内の積雪ゼロに

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


0331-1.jpg 3月31日(月)12:00、小樽市内の積雪がゼロになった。市内勝納町にある無人の小樽特別地域気象観測所のデータでは、昨年よりも10日早く積雪なしとなった。
 積雪ゼロを記録した31日(月)は、最高気温5.1℃・最低気温-0.5℃で、平年並みだったが、深夜1:00にあった積雪4㎝が、陽が昇るにつれ、10:00に3㎝、11:00に1㎝と徐々に減り、12:00にゼロとなった。
 近年の小樽では、2007(平成19)年は4月10日、2006(平成18)年は4月21日、2005(平成17)年は4月20日、2004(平成16)年は4月5日、2003(平成15)年は4月10日、2002(平成14)年は3月27日に積雪ゼロを記録している。札幌管区気象台では、一番早く積雪ゼロを記録したのは、1959(昭和34)年3月17日という。
0331-2.jpg 市内各地では、砂まじりの雪山があったり、天狗山をはじめ各山々にはまだ白い雪が残っているが、国道や道道など大きな道路にはすでに雪は無い。また、各所では、フキノトウが次々に芽生え始めており、積雪ゼロのニュースとともに長い冬がようやく終わり、新緑や花が咲き始める本格的な春のシーズンを迎えることになる。
 今週は、「期間の前半は気圧の谷や寒気の影響で曇りの日が多く雨や雪の降る所があるでしょう。期間の後半は晴れる所が多い見込みです。海は、期間のはじめは波が高く大しけとなる海域があるでしょう。最高気温・最低気温は共に、期間の前半は平年並か平年より低く、期間の後半は平年より高い所が多い見込みです」 としている。