春の訪れとともに観光施設が次々オープン

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kanko.jpg 4月新年度のスタートとともに、2日(水)からオープンした小樽市手宮洞窟保存館(手宮1)を皮切りに、市内観光施設が次々に夏季営業を始め、いよいよ小樽の観光シーズンの幕開けを迎える。
 手宮洞窟は、1866(慶応2)年に発見され、1,600年前頃の続縄文時代に刻まれた彫刻が保存されている。一般100円、高校生・70歳以上の市内在住者50円、小中学生無料。11月3日(月・祝)9:30~17:00まで。
 おたる水族館(祝津3)はすでにオープンしているが、その脇にある小樽市鰊御殿が、4月5日(土)からオープンする。祝津の高島岬に立つ赤屋根の堂々とした建物で、北海道指定有形文化財に指定されている。一般300円、高校生・70歳以上の市内在住者150円、小中学生無料。11月24日(月・祝)9:00~17:00(11月中は16:00)まで。
 小樽市長橋なえぼ公園は、4月11日(金)から開放される。明治時代から植林されている歴史ある森で形成され、自然豊かな園内では、約5,000本のエゾヤマザクラを見ることが出来る。11月9日(日)まで。
 小樽市街と石狩湾を一望出来る旭展望台は、4月12日(土)からオープンする。市の中心部から車で約15分で到着出来る展望台(標高190m)は、市民をはじめ観光客から人気が高く、映画「最終兵器彼女」のロケ地としても知られている。11月30日まで。
 水天宮に隣接した坂の並びにある旧寿原邸と手宮公園内にある手宮緑化植物園は、4月29日(火・祝)からオープンする。旧寿原邸は、小豆将軍として知られた高橋直治が創建した建物で、10月13日(月・祝)まで土日祝日のみ無料で一般開放される。手宮緑化植物園は、小樽港を一望できる絶景の眺望地点として知られ、ツツジ園、自然生態園、桜並木など花と緑を楽しめる。11月3日月・祝)まで一般開放される。
 港では、祝津マリーナ(祝津3)が4月6日(日)12:00から、小樽港マリーナ(築港5)が4月13日(日)12:00から安全祈願祭を行い、海の観光シーズンの幕開けを告げる。また、小樽海岸海上観光船(港町5・小樽観光振興公社)は、4月26日(土)からオープンする。
 冬期間通行止めとなっている観光施設に向うための市道では、松山線(緑から旭展望台に至る道路)、松山第2線(最上から小田観蛍碑)、赤岩道線(白龍神社・赤岩海岸)、オタモイ通線(オタモイ海岸までの通称七曲がり)が、4月12日(土)から通行止め解除となる。天狗山観光線は、4月26日(土)から開放される予定。また、夜間(19:00~7:00)通行止めとなっている道道小樽定山渓線(ループ橋入口から朝里峠トンネル)は、4月19日(土)から全面開放となる。
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