小樽港第2ふ頭で重油流出事故 

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 5月23日(金)7:45頃、小樽港第2ふ頭で、重油流出事故が発生した。
 小樽海上保安部は、8:50に、「燃料搭載中の関係者からの118番通報によると、小樽港第2ふ頭11番バースに着岸中の繁栄丸(はんえいまる・613トン・日本籍)がA重油搭載中、燃料タンクの空気抜き管からA重油約20リットルがあふれ、噴出した重油の一部が海上に流出するという事故が発生しました」 と発表。
 同部は、直ちに巡視艇すずかぜを出動させ、つばめ(北日本石油所有)とともに、航走攪拌(かくはん)作業にあたった。たていわ丸(北海道ポートサービス所有)も作業に加わり、8:00から11:20まで、3隻で油防除作業が続けられた。11:20、港内に浮流油がなくなり、作業が終了した。
 現在、同部では、繁栄丸から、流出油量と流出原因などについて調査している。