長橋の住宅街で連続放火 2軒焼損

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houka1.jpg 18日(水)午前2:42頃、市内長橋1-14の住宅の屋外タンク周辺で火災が発生した。
 近隣住民から、「向かいの家から赤いものが見える。火災ではないか」 と119番通報が入った。小樽市消防本部は、直ちに消防車両7台・隊員25名を現場に向かわせた。
 現場となった同地区(旭山町会)では、住宅5軒の灯油タンクの配管が切断されていた。このうち、3軒から火災が発生しており、消火活動が行われた。この3軒のうち2軒の外壁が焼損した。ケガ人はいない。
houka2.jpg いずれも火の気のないところからの出火で、被害住宅には新聞紙の燃えかすなどが発見された。小樽警察署は連続放火事件とみて捜査している。
 同地区では、2005(平成17)年の5月・8月・9月にも放火が発生していた。近隣住民は、「2年前にも放火があったから本当におっかない。タンクの近くでと聞いたので、これで灯油に引火していたら大変なことになっていた。恐ろしい。早く犯人がつかまればいいけど」 と話していた。
 市消防本部によると、市内では、2007(平成19)年15件・2006(平成18)年17件と放火・放火の疑いのある火災が発生している。連続放火防止として、18日(水)から20日(金)22:30~0:00までの3日間、夜間パトロールを行うことにしている。また、30日(月)までは、パトロールとともに広報活動も実施する。