後期高齢者医療制度の中止を求める小樽集会

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 後期高齢者医療制度の中止を求める小樽集会が、6月7日(土)13:30~16:00、日専連ビル7F(稲穂2)で行われた。
koukikourei.jpg 同集会は、自治体病院の存続を求める会(青柳かおる代表委員)の主催。「制度に対する不安や不満を結集して制度中止を求める世論作りと運動の出発点」 にするため企画した。
 集会には、約140名が参加。北海道社会保障推進協議会の甲斐基男事務局長による「後期高齢者医療制度に対する問題提議」や、パネルディスカッションが行われた。参加者から、「年金から天引きされるこの制度や政府に対しての関心を強くするためにも、まだまだ議論を展開すべきだ」 の意見や討論もあった。
 パネラーの中井秀紀氏は、「後期高齢者医療制度の反対運動は必要。国民は怒っている。廃止することは可能だ、粘り強く反対する必要がある」 。斎藤一子氏は、「反対運動を頑張って続け、多くの人に制度のことを知らせないといけない」 と強く主張した。
 同会は、2005年5月に、市立小樽病院を現在地・中心部に建設することを求める会として発足。今回、「自治体病院の役割を明確にし、自治体病院としての市立病院の存続を求める運動を展開。小樽医師会や市民の合意による市立小樽病院のあり方を追求しながら将来的建設への道を造る」を目的に、運動の方向と名称を変更した。