少女の像修復記念音楽祭 7/12(土)14:00~

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 絵葉書販売の収益で市内にある像の修復を行っている「小樽の像を守る実行委員会」は、7月12日(土)14:00、少女の像修復記念音楽祭を市民会館(花園5)で開催する。
 市内には、約100体のブロンズ像があちこちに設置されているが、市の財政難で長年放置され、緑青などの汚れが目立つようになっている。心優しき市民が、「涙を流しているみたいだ」 と、市に代わって、自ら資金を集めて、小樽の像を守ることを決めた。
 「像のある風景」の絵葉書を販売し、4月から6月の3ヶ月間で、市内に点在する斉藤吉朗作の「少女の像」、「安達与五郎元小樽市長像」、「カモメを呼ぶ少女」の3体のブロンズ像を約30万円で修復。これを記念し、同実行委員会は、記念の音楽祭を企画した。
 音楽祭は、二部構成となっている。第一部は、コーラスフェスティバル。女声コーラスマインや小樽市役所グリークラブ、小樽潮陵高校音楽部などの合唱団体6組が歌声を披露する。第二部は、紙芝居。「幸せな王子」(原作:オスカー・ワイルド)の絵本をフルスクリーンに投影し、ヴァイオリンの生演奏とともに物語の朗読が行われる。
 当日の入場券は、1,000円。絵葉書・像のある風景(8枚組)付。問合せ:0134-25-8800 市民会館
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 少女の像修復記念音楽祭 7/12(土)14時