小樽の4社 北海道地方発明表彰


hatumei.JPG 社団法人発明協会の2008(平成18)年度北海道地方発明表彰が、10月3日(金)13:00~14:30、ヒルトン小樽(築港)で行われた。
 今年度の北海道地方の受賞者は22人。小樽市内では、大高酵素株式会社・北海道水道機材株式会社・株式会社光合金製作所・株式会社コイズミの4社11人の社員が受賞。
 大高酵素(株)では、研究部の岡田秀紀室長・山森昭主任研究員・川添直樹研究員が、「新規オリゴ糖とその製造方法及び機能性」を発明し、文部科学大臣発明奨励賞。杉森恒夫代表取締役は実施功績賞。
 北海道水道機材(株)は、吉原義憲技術部長・菅野信三郎研究開発課係長が、「給水配管の水圧を利用した湯水自動排水弁」を発明し、中小企業庁長官奨励賞。川村雅洋代表取締役は実施功績賞。
 (株)光合金製作所は、商品開発部長島洋一部長・開発課乾雅宏次長が、「凍結防止型手洗自動水栓」を発明し、北海道経済産業局長賞。井上晃代表取締役は実施功績賞。
 (株)コイズミは、小泉紀生代表取締役社長が、「ワンタッチで爪の出し入れできる寒冷地用杖」を発明し、発明奨励賞を受賞した。
 地方発明表彰は、「地方における発明の奨励と育成を図り、科学技術の向上と地域産業の振興に寄与することを目的」として、1921(大正10)年に創設された。
 全国を北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州の8地方に分けて、各地方で優秀な発明・考案・意匠を完成した人や、発明の実施化に尽力した人、発明の指導・奨励・育成に貢献した人などの功績を称える。(写真提供:小樽商工会議所)
 社団法人発明協会 
 平成20年度地方発明表彰受賞者発表について