日銀プラタナス並木の落葉拾い 市民ボランティアが協力

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 歴史的建造物とプラタナス並木が自然と調和した良好な景観を作り出している日銀通りで、11月16日(日)10:00から、市民ボランティアによる落葉清掃活動が行われた。
 市内では、道道・市道16路線に、プラタナスの街路樹775本が植えられている。同道を管理する小樽土木現業所と小樽市では、年に一度10月から11月までの落葉直前に、伸びた枝をバッサリ切り落とす強剪定を実施している。
 日銀通りでは、2004(平成16)年から、葉や枝を極力残す弱選定作業が行われている。このため、この時期になると、落葉が道路や歩道に散乱するため、日銀通り景観協議会と小樽緑のまちづくりの会では、毎年、清掃活動を続けている。
nitigin.JPG この日は、雨がパラつく生憎の天候となったが、ボランティア約40人が集まり、落ち葉拾いを行った。市や文学館職員も参加し、手分けして同道の清掃に精を出した。
 雨天の影響で、落ち葉が濡れた路面につき、ボランティアたちは、「いつもより拾いづらい」と、竹ボウキや火バザミなどで懸命に集めた。
 参加した市民は、「昔は、この時期になると、プラタナスの剪定が行われて丸坊主だった。最近は、枝や葉が残されているので、情緒ある景観になっている。みんなで協力すれば落ち葉もすぐに拾い集めることができる」と作業を進めていた。用意したゴミ袋は、次々にいっぱいになった。
 観光都市にふさわしい街づくりを目指して、落葉を拾うボランティアたちの努力が続けられる。
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