中小企業金融安定化を要望 小樽商工会議所

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 小樽商工会議所(鎌田力会頭)は、11月4日(火)10:00、同所内で金融懇談会を開催し、北海道・小樽の7金融機関に、中小企業金融安定化について要望した。
 小樽・後志管内では、24ヶ月連続で企業が倒産しており、小樽の約210事業所・商店も廃業・倒産するなど厳しい経済状況が続いている。
 金融懇談会では、「この年度末、冬期間、小樽から倒産する企業などを出さないために支援を」(鎌田会頭)と、市内中小零細企業への資金の円滑化を要望した。
 中松義治専務理事は、「今は、決算書を打ち込んで、そのデータで判断するケースがあり、経営者と話したり、現場に足を運んで判断して頂きたいと要望した。現場にも行っていると言われたが、担当者との温度差はあると思う」としている。