介護保険施設でノロウィルス感染

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 小樽市保健所(富岡1)は、12月4日(木)、市内介護保険施設で、ノロウィルスを原因とする感染性胃腸炎が発生したと発表した。
 同所によると、12月1日(月)、同介護保険施設から、入所者10人と職員2人が、11月25日(火)から12月1日(月)ににかけて嘔吐や下痢、発熱の症状を呈していると連絡があった。
 12月4日(木)までに、発症した患者20人のうち、2人の検便を行った結果、いずれからもノロウィルスが検出されたことや調査等から、ノロウィルスによる感染性胃腸炎と判断したとしている。
 この施設に対し、「施設入所者及び職員等全ての関係者について健康状態を把握すること」、「症状のある職員は勤務を控えること」、「施設の清掃・消毒を徹底すること」、「症状の有無にかかわらず、施設関係者は手指の洗浄・消毒を徹底すること」、「嘔吐物の処理を適切に行うこと」、「施設関係者に発生情報を知らせ注意喚起すること」などの感染拡大防止についての指示を行った。
 感染経路は不明。入院者はいない。