リングプルで車椅子寄贈 天神小

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tenjinsyo.jpg 小樽市立天神小学校(奥沢5・高地博俊校長)の生徒たちが、12月24日(水)、社会福祉法人北海道宏栄社(天神2・吉村克之理事長)を訪れ、6年かけて収集したリングプルタブで交換した車椅子を寄贈した。
 リングプル収集は、6年前に当時の6年生が福祉について学んだことで始まった。年々事業は引き継がれ、保護者や近所の住民の協力もあり、昨年、目標の660kgを達成。このほど、車椅子が同校に届けられ、代表して生徒6人が、「この活動で得た車椅子を天神町内の福祉施設に寄贈したい」と同社を訪問。
 贈呈式では、子供たちが、「6年前の当時の6年生から始まり、取り組んできた。昨年、ようやく目標の重さに達成し、お届けに参りました。一人一人の力は小さくても、力を合わせれば大きな力になり、社会のためになる。また2台目の車椅子の重さになるまで頑張ります」(吉田純那・早川誌帆・多賀いちご・宮崎愛海・高橋涼・松本めいさん)と挨拶。
 同社の吉村理事長は、「立派な椅子本当にありがとう。小さなリングプルを集めて大きな椅子になった。感謝を申し上げます。施設の人たちは、みんな車椅子を持っているけど、1台だけでなく2台必要。安いものではないので本当にありがとう」と喜んでいた。
 小樽市立天神小学校
 社会福祉法人北海道宏栄社