市内は4月中旬並 1月の最高気温 史上1番

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0123-2.JPG 1年で最も寒い時期の大寒を迎えている小樽市内で、23日(金)、なんと最高気温が11.0℃まで上がり、4月中旬並の暖かさとなった。これは、1月の気温では、札幌管区気象台観測以来1番の高さとなった。
 これまで、1月の日最高気温は、2000年1月7日に記録した9.6℃だった。しかし、今年は、23日(金)に、その記録を1.4℃上回る11.0℃を記録した。
0123-1.JPG 23日(金)の市内は、雨模様となったが、時折、太陽が差し込み、春のような陽気となった。この影響で、市内の積雪は、53cmから一気に39cmへと下がり、平年の89cmより50cmも少なくなった。道路や歩道、家の屋根の雪は解け出し、至るところに水たまりができ、春のような光景が広がった。
 しかし、札幌管区気象台では、「寒冷前線が北海道を通過しており、24日は強い冬型の気圧配置になるでしょう」と、突風や高波に注意を呼びかけている。また、23日(金)夜は、雨から雪に変わり、ふぶくとしている。