ミスおたる募集 応募資格の年齢制限を緩和

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 おたる潮まつりや客船セレモニーなど各種イベントに花を添える「2009 ミスおたる」の募集が、23日(月)から始まった。
 「ミスおたる」は、1959(昭和34)年に開催した第1回みなと小樽商工観光祭りで誕生し、50年の歴史を持つ。
 近年、ミスおたるに応募する女性が減少していることを受け、小樽観光協会では、これまでの応募資格18歳~25歳までの未婚女性から、18歳以上の独身女性に変更した。「年齢制限を取って、幅広く募集したい」としている。
 このほかの応募資格は例年通りで、「心身とも健康で、自分の個性や特技を活かして、小樽の観光PRや公式行事に参加できる人」、「1年間公式行事に積極的に参加でき、宿泊を伴う出張も可能な人」などとなっている。親権者や職場の承諾も必要。
 応募用紙は、小樽観光協会をはじめ、小樽商工会議所、観光案内所(小樽駅・運河プラザ・浅草橋)、市役所(市民ホール・観光振興室・駅前総合サービスセンター)、都通りふれあいプラザの9ヵ所に置かれている。必要事項をこの応募用紙に記入し、普通サイズの写真2枚(全身1枚・上半身1枚)を添えて申し込む。写真は6ヶ月以内に撮影したもの。申込締切は3月31日(火)。
 審査は、4月7日(火)10:00、運河プラザ・3番庫ギャラリー(色内2)で行われる。応募者の中から2名を選出する。当日は、洋装(パンツ、厚底靴・かかとのない靴不可)。
 ミスおたるに選出されると、賞金10万円が任務期間終了後に支給される。このほか、1日1万円・半日5,000円の活動費もある。昨年の参加行事は約30件。
 小樽観光協会では、「明朗で活発な女性の応募をお待ちしております」と、多くの女性の応募を期待している。
 例年、応募者の減少が続いているが、応募方法がマンネリ化していることも指摘されている。デジタル時代での対応がなされず、ネットや携帯電話からの応募なども取り入れるべきだとの声も上がっている。