板金工場の早朝火災 一遺体を発見

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nobukacho.jpg 15日(水)午前5:15頃、小樽市信香町9-13の鈴木洋介さん(51)経営の自動車板金工業所兼住宅(木造2階建407平米)で火災が発生した。
 同建物を全焼させ、裏の木造3階建住宅の一部も焼損し、鎮火までに約2時間を要した。
 この火災で、2階住宅部分から女性の焼死体が発見されたが、その後の調べで、行方不明となっていた洋介さんの母親の一江さん(79)と判明した。
 市消防本部と小樽警察署では、鎮火後、合同の現場検証を行った。建物内部から、黒くこげた衣類や布団などが取り出され、火災の凄まじさを物語っていた。同部では、出火元が1階の作業場とみて、火災原因を調査している。
 同部によると、今年の火災発生件数は今回で14件目。死亡者が出たのは初めてで、負傷者は2名を数えているという。