大型連休の始まり 小樽の天候大荒れ

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 大型連休の始まり、最初の週末となった4月25日(土)・26日(日)、北海道に低気圧が近づき、小樽の天候も不安定となった。
 26日(日) は、深夜から雨となり、03:00からは、1時間ごとに降雨を記録している。どんよりとした雨雲が、市内を低く覆い、周辺の山々は、白い春の雪が舞った。天狗山のゲレンデも、雪解けで地面をのぞかせていたが、淡い雪で再び白く化粧した。毛無山なども雪が舞い、周辺の山々は、冬模様に逆戻りしている。
 市街は、時折雨が強く打ちつけ、風も冷たく、市民は、雨傘を手に急ぎ足で歩いている。観光名所の小樽運河も、この荒天で、GWらしさが見られず、閑散としていた。記念撮影もそこそこに、寒さに震えながら、戻っていく観光客の姿が見られた。
 札幌管区気象台では、26日13:29、小樽など後志北部地方に、雷,着雪注意報を発表し、強風,波浪注意報を継続している。「後志地方は、27日にかけて北東のち北の風が海上20、陸上15、波4メートル。突風や高波に、26日夜のはじめ頃まで落雷、ひょうに注意」と呼びかけている。
 なお、夕方になり、市内にも春の湿った雪が舞い始めている。