観光客続々小樽に 賑わう観光施設

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 4月29日(水)からゴールデンウィークが幕開けとなった。絶好の快晴が広がったこの日、市内の観光施設が次々にオープンし、大勢の観光客たちが各所を訪れ、賑わいを見せた。
この日オープンした観光施設は、旧寿原邸(東雲町8)や朝里ダム記念館(朝里川温泉2)、手宮緑化植物園(手宮3)、長橋なえぼ公園「森の自然館」(幸1)。これらの施設は、すべて無料で入館でき、小樽の歴史や自然をそれぞれ満喫することが可能だ。
一方、民間のマリンレジャー施設の「祝津マリーナ」(祝津3)では、12:00から安全祈願祭を行い、今季の営業を開始。船艇オーナーや関係者たちが集まり、安全を祈願して、マリンレジャーの幕開けに胸を躍らせていた。

 この祝津マリーナの向かいにある「おたる水族館」(祝津3)は、すでに夏期営業を開始しており、特別展やGW期間限定のヤリイカ展などを行っている。29日(水)は、駐車場に多くの車が並び、家族連れや若いカップルが次々に入館し、施設内には歓声が広がっていた。
観光名所の小樽運河の浅草橋街園では、台湾や中国などのアジア圏の観光客の姿が多く見られた。運河を背景に記念撮影する団体や、人力車に乗って運河周辺をぐるっと廻る個人客などで、小樽観光も久々の賑わいとなった。
観光関係者は、「市内のホテルは、4月29日(水)の祝日が終わるとまた平日となるので、5月2日(土)から5日(火)までが一番宿泊が多いと聞いた。運河周辺の団体客や個人客も、それに伴って多くなると思う」と話していた。
ゴールデンウィークの期間中、市内の各施設では、様々なイベントを行っている。
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