映画の都復活祭「小樽キネマ祭」 花園3丁目商店会

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 かつての映画の都・小樽を復活させようと、花園銀座3丁目商店会(荒井国男会長)は、6月14日(日)12:00~21:00、花園映画劇場跡地で「小樽キネマ祭」を開催する。
 昭和の時代、小樽市内には、20軒もの映画館があった。このうちの3軒が、花園交差点から花園グリーンロードまでの花園銀座3丁目商店会にあり、「夢と希望と元気を市民に与えていた」(同商店会)という。
 しかし、この3軒も昭和50年代には無くなり、「現在、商店会にはシャッターを閉めた空き店舗が見られ、当時の賑わいは見られない。このままではいつか街の灯は消え、将来の希望が見出せなくなりかねない。この現状を打破する元気の素・希望の素にしたい」と、2006(平成18)年に同イベントを初開催し、今年で4回目の開催となった。
 今年は、これまでと同様に、野外スクリーン(5m×3m)に石原裕次郎の映画や子供向けアニメ、昭和初期の小樽の映像を放映するほか、東京ディズニーランドツアーペア旅行券など総額20万円の抽選会を行う。
 同商店会で3,000円買い物すると1口応募することが出来る。500円毎にスタンプ1個で、6個たまると応募可能。イベント当日、会場でもスタンプは有効。1等のディズニーランドツアーペア旅行券のほか、2等に1万円、3等に5,000円の商品券が用意されている。抽選は19:00からで、1等と2等の当選には、抽選時に会場にいることが条件としている。
 13:00~19:00には、軽音楽やピアノのライブ演奏、大道芸人KUROのジャグリング・バルーンアート、空手演舞などのイベントもある。屋台コーナーでは、町内飲食店の自慢の1品が販売され、毎年好評を博している。創作指輪や駄菓子コーナーもある。

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