潮見ヶ岡神社の例大祭 境内で高校生のバンド演奏 

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 潮見ヶ岡神社(若竹町1)の例大祭が、 6月6日(土)・7日(日)で開かれている。
 初日の6日(土)は、生憎の雨模様となったが、 潮見ヶ岡神社には 、小樽の夏祭りを楽しもうと市民たちが三々五々と訪れた。 神社入口脇の道路の両側には、露店が並び、夏祭りの雰囲気を演出していた。
 神社境内では、今年初めて 、市内の高校生によるバンド演奏が行われた。「神社の祭りなのに、ほとんどの人が神社前の露店だけ訪れて、境内には足を運んでもらえない。なんとか若者が来て盛り上がるイベントをしたい」(成田晃司祭典委員長)と企画した。
 「高校生が演奏を披露する場が中々ないと聞いた。小樽からメジャーのアーティストが誕生できるきかっけになれば」と、楽器・音響機材のレンタルを行う株式会社サウンドクルー小樽の山本英幸代表取締役社長の思いもあり、 ステージカーやアンプなどの機材の無償提供を受けての実施となった。

 バンド演奏には、桜陽高の4グループと岩内高の1グループが参加。同級生など若い学生たちがステージカーを囲む中、メジャーバンドの 演奏 を次々に披露し、境内を盛り上げた。
 祭り関係者たちは、「若者が集まってくれて嬉しい」、「うまいじゃない」、「元気があって良いね」と手拍子を贈っていた。
 同神社では、7日(日)に本祭を迎え、14:00から少年少女の子供相撲大会、14:30~16:00に、北海道で一番早いと言われる神輿渡御が行われる。このほか、小樽太鼓衆「鼓響」の打演、カラオケ大会なども予定されている。
 6日(土)・7日(日)には、張碓稲荷神社(春香町291)でも例大祭が行われている。
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