硝子で彩る3日間 旧国鉄手宮線で「がらす市」

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 「第43回おたる潮まつり」(7/24~26)の開催に合わせ、駅前中央通りから日銀通りまでの旧国鉄手宮線で「小樽 がらす市」が行われている。
 道内で初開催となる「小樽 がらす市」は、全国の硝子工房が一堂に会するイベント。同実行委員会(出口新一郎実行委員長)の主催。小樽では、古くから石油らんぷや漁業用の浮き玉が製造され、今でも、多くの硝子職人や作家が工房を営んでいる。
 全国から27工房が参加し、旧国鉄手宮線沿いに、各工房独自の日常生活に密着したガラス製品を並べ、販売も行っている。日銀通り側では、鉄路を跨いで、オリジナル風鈴が幾重にも並べられ、来場者たちは、「すごくきれい」、「夏らしい」などと記念撮影に興じていた。
 会場では、とんぼ玉づくりやステンドガラス作成などの製作体験もある。伝統的なガラスの製作技法「切子」の実演も行われている。11:00~20:00。入場無料。