市博物館ドームシアターにチェンバロの音 

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 小樽市総合博物館本館(手宮1-3-6)のドームシアターで、9月5日(土)16:00~16:40、「福田直樹チェンバロコンサート」が行われた。
 7月に国内でも観測出来た皆既日食の幻想的な再現映像が映し出される中、チェンバロのバロックの音色が静かに流れ出た。
 奏者は、国内外で演奏活動を行う福田直樹さん(49)。教育・福祉施設などでの訪問コンサートも積極的に行っている。同館でも数回演奏会を開催しており、認知度も高くなってきているという。
 天体に詳しい福田さんは、7月22日、皆既日食を見る客船ツアーに参加しており、その時の映像を紹介しながら、日食の素晴らしさを約30人の来場者に伝えた。この時に撮影した皆既日食の幻想的な映像や星空をスクリーンに映し出しながら、チェンバロの音色を響かせた。
 バッハやハイドン、モーツァルトなど、バロック音楽を代表する音楽家の曲が、ドームシアターに響きわたり、来場者たちは、その幻想的な空間をゆっくりと味わっていた。
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