新合同庁舎が”お目見え” 新築工事大詰め

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 小樽港の第3号ふ頭と第2号ふ頭基部で、2007(平成19)年3月から進められている小樽地方合同庁舎の新築工事が大詰めを迎え、足場が外され、新しい庁舎の外観がお目見えしている。 国の機関が入居する小樽地方合同庁舎の新築は、庁舎が手狭になったことや老朽化が進んでいるため、総事業費39億9,700万円で行われている。敷地面積7,500平米、地上6階建(延べ13,000平米)。2007(平成19)年度3月に工事発注、2009(平成21)年度末に完成予定となっている。
godotyosya2.jpg 新庁舎には、札幌入国管理局小樽港出張所、北海道財務局小樽出張所、函館税関小樽税関支署、厚生労働省・小樽検疫所、農林水産省・横浜植物防疫所札幌支所小樽出張所、農水産省・動物検疫所北海道出張所小樽分室、第一管区海上保安本部、小樽海上保安部、第一管区海上保安本部情報通信管理センター、北海道労働局小樽労働基準監督署、小樽税務署の11機関が入居することになっている。
 これまで防護シートで工事の様子が隠れていたが、9月に入って足場とともに撤去作業が進み、このほど、新庁舎の新しい顔がお目見えした。新庁舎はの正面は、従来の建物と同じ茶色をベースにしたものとなっているが、側面は、薄い灰色をベースにした外装となっている。
 現在、第3号ふ頭と第2号ふ頭基部では、新旧の合同庁舎が建ち並び、目の前には、停泊中の豪華客船「にっぽん丸」が見える。新庁舎が完成後、旧庁舎は解体され、駐車場に整備されることになっている。
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 小樽地方合同庁舎整備事業