小樽も初雪 天狗山は雪化粧 

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 稚内・旭川など道内各地で、初雪の便りが伝えられる中、11月2日(月)、小樽市内は今季の最低気温0℃(6:00現在)を記録し、冷え切った周辺の山々に、初雪が舞い降りた。小樽のシンボル・天狗山もうっすらと雪が覆い、本格的な冬の訪れを感じさせた。
 北海道付近は冬型の気圧配置となり、1日(日)、札幌などで初雪が観測され、空知管内の幌加内町や網走管内の滝上町、上川管内の上川町など各地では積雪を記録した。市内では、同日深夜に天狗山山頂付近に初雪が舞い降りたが、朝になるとすぐに消えた。
 2日(月)は、1日(日)の最低気温2.3℃を下回る0℃を記録し、11月下旬並みに一気に冷え込んだ。このため、周辺の山々には初雪が舞い降り、天狗山では、山頂のファミリーコースをはじめ新コースやバンビコースなどゲレンデが、うっすらと白い雪に覆われた。昨年の天狗山の初冠雪は10月29日で、今年は11月1日と2日遅い。
 市内の山々は雪化粧し、早朝は、市街地でも雪がチラチラと舞い、家々の屋根や車にもうっすらと雪が見られ、本格的な雪のシーズンの到来を告げた。市民は、「雪が降りた。いよいよ冬か」と、寒さを実感しながら、冬支度で体を丸めていた。
 札幌管区気象台では、後志地方は、3日(火)は雪のち曇りの見込みで、最低気温は倶知安で-5℃と予報している。週間予報では、3日(火)が過ぎると、最高気温が13~15℃くらいまで上がり、平年よりやや高い気温になるとしている。