ロングクリスマスがスタート 初冬を演出

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加



小樽の初冬をロマンチックに演出する「小樽ロングクリスマス2009」が、11月11日(水)からスタートした。
今年で5回目を迎えるイベント。小樽観光協会の主催。市内の宿泊・飲食・観光施設が連携し、クリスマスにこだわった商品を提供。ロマンチックなスポットを紹介して、小樽の新たな魅力と賑わいを演出する。
longxmas1.jpg 観光協会では、11日(水)11:11から、ガラスアート展示会会場のJR小樽駅エントランスホールで、11作品の除幕式を行った。
この展示会は、市内の11工房が製作した作品を、イベント期間中、JR小樽駅エントランスホール内に飾る。これまでは、協賛会社(一口5万円)を募り、市内の1ガラス工房に作品の製作を依頼してきたが、「この経済不況ではスポンサーは集まらない」(小樽観光協会)と、協賛会社は募らず、材料費1万円での製作を依頼した。このため、希望者に作品を販売する。価格は工房と交渉の上、決定。引き取りはイベント終了後。
関係者や各工房代表者たちが白い布を外すと、クリスマスにちなんだ作品をはじめ、ゴッホの苦悩の生涯をイメージした「プロヴァンスの黒いひまわり」、宇宙旅行をイメージした「宇宙の彼方へ」など、小樽の工房が様々な工夫を凝らした力作がお披露目した。会場にいた観光客は、足を止めて繊細なガラス作品の魅力をじっくり鑑賞していた。
longxmas2.jpg 17:00からは、メイン会場の運河プラザ(色内2)でオープニングセレモニーを開いた。来樽者のメッセージを添えたミニツリーを置く高さ約4mの真っ白なメッセージツリーと、今年初めて設置する高さ4m60cmの「浮き玉ツリー」の点灯式を行った。
関係者や観光客など約30人が見守る中、熊本県から新婚旅行で小樽を訪れた西村寿朗さん(29)と和子さん(24)の二人が、ミニツリーと浮き玉を設置して点灯の合図を送った。クリスマスの雰囲気を演出するイルミネーションが一斉に輝き、ロングクリスマスのスタートを告げた。
西村さんは、「先週式を挙げて、道内旅行の最終日が小樽だったのですが、まさかこのようなイベントに参加出来るとは思わなかった。良い記念になりました」と喜んでいた。
ロングクリスマスは、12月25日(金)まで。期間中、様々なメニューが用意されている。詳細はHPへ
関連記事