3商店街と商大生のコラボ 雪あかりイベント

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syoutengai-syoudai.jpg 小樽の都通り・サンモール・花園銀座の3商店街と、小樽商科大学の学生たちが、2010(平成22)年2月5日(金)から14日(日)まで開かれる「第12回小樽雪あかりの路」でコラボイベントを実施する。
 これは、商大と小樽市の包括連携協定の一環で、市の地域経済活性化等推進資金基金(200万円)を含む計約260万円の予算で、商大生と商店街がコラボして、雪あかりの路の期間中に様々な催しを企画する。
 これまで、3商店街では、雪あかりの路期間中に、それぞれがアイスキャンドルを設置するだけだった。今回は、商店街の代表者と商大生とで「雪あかりの路 商店街イベント実行委員会」(石山和則実行委員長)を作った。学生たちが、都通り・サンモール・花銀で各々グループを作り、「都通りdeバレンタイン」、「ほっとひといきサンモール」、「冬の夜桜・花園銀座」と題し、キャンドル点灯のほかに市民や観光客に商店街の回遊を促す企画を行う。
 「都通りdeバレンタイン」は、ハート型のモチーフや、来場者のメッセージで作る「愛の成る木」など、バレンタインにちなんだ装飾を行う。カップルのための記念撮影スポットも設置し、写真を撮った二人には温かいココアを無料配布する。記念撮影したカップルの中からベストカップル賞を選ぶイベントも行いたいとしている。
 「ほっとひといきサンモール」は、期間中の土日・祝日に、餅つきや足湯、ライブ、焼いも販売などを行う。足湯は、市内の温泉銭湯から湯の提供を受けて行う。誰でも冷えた体を温められうようにと、靴下やストッキングを履いたままでも湯に浸かる工夫を凝らす。足湯しながら市民や観光客がコミュニケーションを取れるような場にもしたいとしている。
 また、サンモール商店街をスタート・ゴール地点とした3商店街での借り物競争の開催も検討中。市民、商大生、観光客など大勢集めて、参加人数のギネス記録に挑戦したいという。
 「冬の夜桜・花園銀座」は、商店街に立つ14本の桜の木に、桜の花びらなどで淡いピンク色にしたワックスボウルを灯し、冬の夜桜を演出する。記念撮影スポットを設置し、土日には熱かんやお汁粉の無料配布も行う。「夜桜の下で冬のお花見を楽しむことも出来るかも」。最終日には花火を打ち上げる予定だ。
 商店街では、「学生の発想を活かして、企画を盛り上げたい」と力を入れる。
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