おたる水族館オープン 子供の歓声広がる 



 春分の日を挟んだ3連休初日の3月20日(土)、おたる水族館(祝津3)の今年度の営業が始まり、久しぶりに館内に子供たちの歓声が広がった。
 生憎の曇り空で肌寒い天候の中、9:00からオープニングセレモニーが正面玄関で行われた。
 今年度の目玉は、道内初展示となる「ヒョウモンオトメイエイ」。体に珍しいヒョウ柄の斑紋があり、体の2倍以上の長い尾が特徴。この日の「ヒョウモンオ トメイエイ」は、あまり動かず、水槽の底でのんびりしていた。
 来館した子供たちは、「大きなエイが隠れている」。「あまり動かない」などと、初めて見る珍しいヒョウ柄のエイを見つめていた。
aqua-open.jpg 札幌の大倉瑞基くん(9)は、「おたる水族館に初めて来ました。ヒョウ柄のエイのしっぽが長くてびっくりしました」と話していた。
 このほか、イルカのトレーナーや魚の研究者など、水族館職員の毎日の努力や失敗を紹介する春の特別展「飼育員図鑑」コーナーでは、「色々な仕事があるのね。頑張ってね」などの会話が弾んでいた。
 リニューアルした北海道の海のコーナーでは、子供たちが、野付半島の自然を紹介するVTRや写真、フサギンポのぞき水槽に興味津々となっていた。
 営業は、3月20日(土)から11月23日(火)まで。10月31日(日)までは9:00~17:00。11月1日(月)からは16:00まで。入館料:大人1,300円、小中学生530円、幼児(3歳以上)210円。シーズンパスポート大人3,000円、小中学生1,200円、幼児500円。詳細はこちら
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