祝津の夜照らす 鰊番屋のライトアップ  

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 小樽市祝津の通称”番屋通り”に建つ鰊番屋や倉庫13棟が、5月8日(土)からライトアップされ、同地区の夜をロマンチックに照らしている。
 祝津地区は、鰊漁で栄え、全道一、鰊番屋が残っている漁師町。祝津町民や観光関係者などは、「祝津地区の文化や歴史を生かした経済活性化」を目指し、毎年 5月、祝津前浜でにしん祭りを行っている。
 今年の「第二回おたる祝津にしん祭り」は、5月22日(土)・23日(日)10:00~16:00。メインの鰊1,000尾無料提供をはじめ、番屋めぐりツアー、海産物即売会などを実施する。関連記事
ibaraki-liteup.jpg イベントに先立ち、8日(土)から、手宮から祝津に抜ける道道小樽海岸公園線「通称・番屋通り」に建つ鰊番屋や倉庫13棟のライトアップを始めた。
 修復工事中の茨木家中出張番屋や現在もまだ使われている石造り倉庫など、かつての趣を残した建物を、オレンジや緑色のライトで照している。
 初日は、生憎の雨模様となったが、鰊漁で栄えたかつての小樽の栄華を物語る鰊番屋や倉庫群が、祝津の夜を彩っていた。
 ライトアップは、23日(日)の18:00~21:00まで。