母の日に「ピンクリボン啓発活動」 

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pink1.jpg 「乳がんのしこりはどのようなものかわかりますか」。「他人事だと思っていませんか」。
 5月9日(日)母の日。小樽を中心に乳がんの啓蒙活動を行う「ピンクリボン・ファミリー」(辻井智珠代表)が、ウイングベイ小樽(築港)の2番街1階イマジネーションチャンバー で「ピンクリボン啓発活動」を開催した。
 「母の日にお母さんの健康を考えてみませんか?」をテーマに、乳がんのリーフレットの配布や啓発グッズの販売、小樽市保健所による健康相談などを行った。
 乳がんは、女性なら誰でも患う可能性があり、日本人女性の20人に1人が発症する。しかし、早期に発見、治療すれば、ほとんどの場合、乳房を温存したまま治せる。このため、「ピンクリボン・ファミリー」は、「定期的な検診を」と呼びかけている。
pink2.jpg ピンクリボンとは、乳がんの撲滅・検診の早期受診を啓蒙・推進するための世界規模の運動で、そのシンボルでもある。
 会場には、胸の模型で乳がんのしこりを知るコーナーも設けており、若い夫婦が、しこりの感触や場所などを確認する姿も。買い物客たちも次々に会場を訪れ、実行委メンバーから、乳がんについての基礎知識を教わっていた。
 ステージでは、佐藤英夫事務局長が、「同級生が、乳がんで亡くなったことから、少しでも乳がんで亡くなる方を減らしたいと思った」と語った。
 また、パフォーマンスをしながらピンクリボン活動を行うグループ「もえぎ色女学院」のイベントも行った。チア、歌、ダンス、芝居等を交えたパフォーマンスで、ピンクリボン啓発イベントを盛り上げた。
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