小樽港で過去最大トン数 レジェンド・オブ・ザ・シーズ寄港 

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 過去最大トン数のレジェンド・オブ・ザ・シーズ(69,130トン・バハマ船籍)が、5月21日(金)早朝、霧で霞んだ小樽港に入港した。
 同客船は、全長264m、全幅32m、喫水7.4m。乗客定員2,076人。ロイヤル・カリビアン・インターナショナル社の大量供給時代の先駆けとして 1995(平成7)年に就航。
 「横浜発 北海道・ウラジオストッククルーズ&上海万博 10日間」で、5月18日(火)に横浜港を出港し、函館、小樽、ウラジオストクを巡り、上海に向かう。
 香港、イギリス、マレーシア、アメリカなどの外国人観光客1,495人を乗せた客船は、霧で霞んだ小樽港に入り、港口付近で小樽海上保安部巡視船の歓迎放水を受けた。手宮側に一時進み、その後、後ろ向きで勝納ふ頭に向かってゆっくりと進み接岸した。
 過去最大トン数の客船の寄港とあって、平磯公園や臨海公園などには、カメラを構えた市民たちが集まり、「大きいな」と驚きながら、シャッターを何度も切っていた。接岸後の船内では、歓迎式典が行われた。
 同船は、約14時間だけの短い小樽滞在だが、新たに日本人乗客140人を乗せ、22:00にウラジオストクに向けて出港する。