市議から道義選へ 自民党・佐藤議員

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 自民党の佐藤禎洋(ただひろ)・小樽市議会議員(50)が、5月21日(金)、来年開かれる北海道議会議員選挙(定数3)に出馬することを表明した。
 佐藤氏は、2007(平成19)年の市議会議員選挙で初当選。現在、建設常任委員会、学校適正配置調査特別委員会に所属している。。
 「市議会議員として勉強させてもらい、教育の問題に取り組んだ。学校適正配置特別委員会委員として働かせてもらい、子供の将来のために教育を整えないといけないと発言した。北海道教育委員会が、小樽の教育行政をつかさどっているので、道で頑張って、小樽の教育環境を良い方向に変えたい。あと、小樽は、広域行政が課題で、産業、観光は小樽だけでは立ち行かない状況。道政で北海道のために頑張らせて頂きたい」と出馬を決めた。
 自由民主党小樽支部(駒田久人支部長)では、5月17日(月)の総務委員会で佐藤氏が出馬することを承認しており、22日(土)に開く第56回支部総会で報告することにしている。
 現在、自民党道民会の八田盛茂氏(53)が、道議選出馬を表明しているが、同支部では、「党員ではない」と推薦も公認もしないことにしている。
 来年の道議選には、現職の花岡ゆり子(55・共産党)、池田隆一(66・民主党)、八田(無所属)の3氏のほか、新人で佐藤静雄・元衆院議員の次男・佐藤聖一郎氏(34)がが既に立候補を予定しており、議席3をめぐり、激しい前哨戦が繰り広げられそうだ。
 関連記事