グラスデザインコンテスト 最優秀賞は最上小6年生

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 「第44回おたる潮まつり」(7/23~25)の期間中に開催する「小樽がらす市」の実行委員会(出口新一郎実行委員長)は、7月9日(金)、市内27小学校の5・6年生対象のグラスデザインコンテストの受賞者を決めた。
 コンテストは、今回初実施で、27小学校から373点のデザインの応募があった。同実行委は、この中から、最優秀賞1点、特別賞2点、優秀賞7点の計10点を選んだ。「創る側は、自分の技術を考えて創るが、子供たちは、創ること考えないで自由な発想でデザインする。発想の刺激になる」。
 最優秀賞は、市立最上小学校の三浦庸介くん(6年)の作品。グラスのステム(脚)が縦長で、4つの半円オブジェが添えられている斬新なアイディア。「奇抜な発想で、グラスというよりもオブジェのカテゴリーになる。ヨーロッパの作家がデザインするようなものだ」(出口実行委員長)と評価する。
 特別賞には、桜小の山岸千香さん(6年)が「漁師さんが使う浮き」をイメージしてデザインしたグラス、入船小の三上ゆうなさん(5年)がデザインしたヴェネツィアグラスを思わせる作品の2点。
 今後、市内のガラス工房が、それぞれの得意分野を活かしながら協力して、受賞した10点の作品を創り上げる。作品は、がらす市会場で披露する。
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