秋の小樽港に豪華客船 連日浮かぶ白い船体

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 豪華客船が、連日、秋の小樽港を彩っている。
 2010(平成22)年の小樽港に訪れる客船は、過去最高となった昨年の15隻よりも多い16隻。大改装した「にっぽん丸」をはじめ、過去最大トン数の「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」、「飛鳥Ⅱ」、「クリッパーオデッセイ」など、豪華客船が入れ替り立ち替りで寄港している。
 「にっぽん丸」は、クルーズ・オブ・ザ・イヤーのグランプリを受賞したツアー「飛んでクルーズ北海道」や「初秋のサハリンクルーズ」、「横浜クルーズ」などで、過去最多となる10回の入港を予定し、9月に入ってからは頻繁に往来している。
 「にっぽん丸」出港後の小樽港には、「ぱしふぃっくびいなす」や「飛鳥Ⅱ」が入れ替わりで入港。白い豪華客船たちが、秋の小樽港に交互に入り、港町・小樽の玄関口を華やかに彩っている。
 9月19日(日)は、「飛鳥Ⅱ」が、今年3回目の寄港。半日間、第3号ふ頭にその白い船体を浮かべ、16:30に、長笛を響かせながら、釜石を目指して出港した。
 過去最多の客船数となった今年度の小樽港のクルーズシーズンは、20日(月)と23日(木)に「にっぽん丸」が寄港し幕を閉じることになる。
 関連記事1 2 3 4 5 6 7