病院給食で全国味めぐり!済生会小樽病院

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saiseikailunch1.jpg 入院していながらも、日本全国の味が楽しめるユニークな給食が、4月27日(水)から、済生会小樽病院(梅ケ枝町・近藤真章院長)で始まった。
 この試みは、季節感のある食材とともに、地域の話題や旅行の想い出などを感じ取ってもらい、入院患者の生活の質の向上(QOL)と満足度の向上を目指している。
 ユニークな日本全国味めぐり給食メニューには、地元北海道の「鮭のちゃんちゃん焼」、青森県「ほっけのすり身汁」、新潟県「のっぺい汁」、京都府「かぶら蒸」、香川県「さぬきうどん」、鹿児島県「味噌おでん」などが、月2回提供される。さらに、小樽のイベントに合わせた料理や小樽ブランド「あんかけ焼きそば」等も用意されている。
saiseikailunch2.jpg 第1回目の27日(水)には、北海道の「鮭のちゃんちゃん焼」が夕食に出され、全国味めぐりが始まった。
 同院の栄養管理室では「単調になりがちな病院食に、全国の多様な食材を取り入れ、患者さんに、食べながら旅行に行った懐かしさを思い出してもらえるように、スタッフで協力してメニューを考えた。入院患者さんに喜んでもらえたらうれしい」と話していた。
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