無所属4人が新会派「一新小樽」結成 5月臨時会は異例の2回

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 小樽市議会の議長を始めとする各委員会の委員長を決める議会構成のための、5月臨時市議会は、市の総務部長の逮捕を受け、異例の2回開催されることになった。
 市議改選後の小樽市議会の会派構成では、無所属4人が新会派「一新小樽」結成したことが注目されている。新会派の届け出では、「自民党」・ 「公明党」・「民主市民連合」・「共産党」・「一新小樽」の5会派と無所属議員1人に決まった。
 自民は、改選前の議席10から1つ落とし9人となった。公明は5、民主市民4、共産5と3会派は改選前と同様となった。
 今回、無所属で当選した成田祐樹議員と、吹田友三郎、中村岩雄、安斎哲也の3議員が、新たに4人会派の「一新小樽」を結成した。元自民党公認の久末恵子議員は、自民党に戻らず無所属で活動することにした。
 現在、各会派世話人会が開かれており、正副議長、監査委員の割り振り、常任委員会、特別委員会などの設置について議論が進められている。
 改選後の人事案件などを審議する臨時会は、23日(月)と30日(月)の2回開かれることになった。政治パーティー券の市役所内での売買問題によって、副市長人事が混迷していることを受け、これまでにない異例の2回開会となった。