探検船「ブレーメン」小樽初寄港 クルーズシーズン到来

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bure-men.jpg 6月11日(土)早朝、霧がかった小樽港に、探検船「ブレーメン」(6,752トン)が寄港した。
 同船は、バハマ船籍、全長111.51m、全幅17m、喫水4.55m。極地でも、秘境でも、エンジン付きゴムボートを使って、小旅行することが目的。元々は、三菱重工で建造された元「フロンティア・スピリット」で、日本人ファンが多いという。
 小樽港を出発地としてロシア/カムチャッカ半島、チュクチ半島エリアを巡る「パパクロイド・クルーズ」のため寄港。霧がかった小樽港に白い探検船が浮かび、小樽のクルーズシーズンの幕開けを告げ、23:59に利尻を目指して出港する。
 今シーズンの小樽港には、このブレーメンを皮切りに、オリオンⅡ、ぱしふぃっくびいなす、飛鳥Ⅱ、にっぽん丸など16隻が入港する。当初、レジェンド・オブ・ザシーズとふじ丸の2隻も入港する予定だったが、東日本大震災の影響などによってキャンセルとなり、入港隻数は昨年と同じとなった。
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