タコ料理に舌鼓 茨木家番屋で「祝津おさかな市」

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 手宮から祝津に抜ける道道小樽海岸公園線の通称”番屋通り”沿いにある「茨木家中出張番屋」(祝津3)で、6月18日(土)10:00から、「祝津おさかな市」が行われた。
 祝津地区の活性化をめざす「祝津たなげ会」による、初の茨木家中出張番屋を活用した企画で、6月から10月までの毎月第3土曜日に実施する。旬の魚介をテーマに、浜料理の提供と、地元産の海産物や水産加工品を特価で販売するイベント。第1回目の6月は”タコ”。
 メインである漁師の母さんが作ったタコの浜料理(ランチ)のメニューは、水タコとホタテの刺身/タコザンギ/タコとモズクの酢の物/ホタテのベーコン巻き/真ガレイの唐揚げ/水タコの炊き込みご飯/ホタテ汁/デザート(杏仁豆腐)と盛り沢山。これで680円とあって、イベント開始30分前から、市民や観光客の列が出来た。
 番屋内では、たなげ会メンバーが慣れないお膳運びに汗を流した。「あと5つ」、「3つ追加」など威勢の良い掛け声が響き渡った。浜料理を口にした観光客たちは、「美味しい」、「待った甲斐があるわ」と舌鼓を打った。
 この浜料理の提供のほか、ホタテや佃煮の特売も行われた。かつてニシン漁のヤン衆たちで賑わっていた「茨木家中出張番屋」が再び活気づいていた。
 「祝津たなげ会」では、今後、7月16日(土)はウニ、8月20日(土)はホタテ、9月17日(土)はシャケ、10月15日(土)はホッケをテーマに開催を予定している。問合せ:080-4505-2424