庄坊番屋を3日間の営業停止 食中毒発生で小樽市保健所


syouboubanya.jpg 小樽市保健所(秋野恵美子所長)は、13日(水)に、市内の医療機関から、市内の飲食店で8日(金)に提供された料理を食した24名の団体から、10名が下痢、発熱等の食中毒症状を訴えているとの連絡があった。
 同所が調査したところ、「有症者の共通食が当該店で提供された食品であり、同様の症状を呈していることから、当該飲食店を原因施設とする食中毒と判断した」と発表した。
 この食中毒発生の原因施設は、飲食店営業の庄坊番屋(花園2)で、7月8日(金)に提供された食事で、9日(土)午前5時に発症(初発)、24名のうち患者数10名(通院者6名)が、下痢、発熱等の症状を呈した。
 保健所は、営業者に対し食品衛生法第55条に基づき、7月13日(水)から15日(金)までの3日間の営業停止を命じるとともに、施設の清掃消毒、調理器具類の洗浄消毒、従業者の手指の洗浄消毒及び調理従事者の衛生教育等の徹底を指示した。
 これを受け、庄坊番屋では、玄関入口に「<お客様各位> 都合により、14日・15日は、臨時休業致します」との貼り紙を出していた。