市議会第2回定例会 6議員が一般質問

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 小樽市議会第2回定例会の一般質問が、6日(水)13:00から行われた。
 一般質問には、千葉美幸(公明党)、小貫元(共産党)、川畑正美 (共産党)、山口保(民主市民)、安斎哲也(一新小樽)、佐々木茂(自民党)の6議員が立った。
 千葉議員は、市営墓地の安全確保を訴え、中松義治市長は、「私が現場を見に行く」と答弁した。
 新人の小貫議員は、「市民に貸す集会室でのインターネット利用を可能にすることは出来ないか」と要望。市は、「新たな設備によりネット利用は可能だが、ウイルス感染により設置出来ない」と答え、現在のインターネット時代への認識の遅れが露呈。これに野党議員から、「遅れている」、「認識がおかしい」などの野次が飛んだ。
 山口議員は、旧国鉄手宮線とその沿線の活用整備について、「若い職員、若い議員、鉄道ファンなどを巻き込んでプロジェクトチームを作っていくべき」と提案。市長は、「活用計画については、商大生に入ってもらい、若い力で作ってきた。実施計画に当たっては、前向きに検討したい」と答えた。
 新人の安斎議員は、「手宮は鉄道のゼロマイル基点として重要な役割を担ったが、今度は車観光のゼロマイル基点として、手宮の総合博物館を道の駅に登録してはいかがか」と提案。市長は、「総合博物館は、教育施設で、24時間のトイレ機能を整備することは支障を来たすので、登録は困難。道の駅については、小樽市内にないので、出来ないか私としても検討したい」と登録に前抜きな姿勢を見せた。