旧手宮線に涼しい風鈴の音 第3回小樽ガラス市

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 小樽の繁栄を支えた大動脈であった旧国鉄手宮線の跡地に、29日(金)から、涼やかな風鈴の音が鳴り渡った。
 鉄路を跨ぎ、風鈴のトンネルが作られ、見物客が次々とこの風鈴トンネルを抜け、一時、港町の暑さから逃れていた。
 小樽ガラス市は、市内や全国のガラス工房が「ガラスの街小樽」に集結し、展示販売を行う。潮まつりの開催に合わせ、29日(金)から31日(日)まで行われる。日常生活に密着した様々のガラス器が、それぞれの工房の工夫を凝らした衣装と飾りで並べられている。
 会場は、小樽駅を下った中央通りから浅草橋通りまでの約500mの区間。風鈴のやわらかい懐かしい音に包まれながら、お気に入りのガラス器を見つけることができる。