箏とヴィオラのコラボ 今井信子とヴォワラ・ヴィオラ in 小樽

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 東日本大震災復興支援「箏とヴィオラのチャリティーコンサート」今井信子とヴォワラ・ヴィオラ in 小樽が、8月21日(日)14:00 から、小樽市民センター・マリンホールで開かれた。主催はチャリティーコンサート実行委員会。
 第一部の『箏とヴィオラによるアンサンブル』は、野村正峰編作曲、夕やけこやけの変奏曲。小樽市三曲(箏・三味線・尺八)協会「伝統文化こども協会」で学ぶ生徒に、OBが応援に加わったヴィオラとのコラボレーション。今井信子さんとの協演は初めてで、生徒達にとっては貴重な体験となった。
 ステージに上で、今井信子さんに、ヴィオラマスタークラス実行委員会の高野るみさんが話を聞くと、「子ども達と一緒に演奏して、子ども達の出す音がはっきりとしていて、お行儀もよく感心している。ヴィオラは、寂しかったり、悲しかったりする曲が多いが、今回は、楽しいリズムの曲もある。ヴィオラってこんなに楽しいものだと知ってもらい、今日は楽しんで欲しい。また来年1月に会いましょう」と述べた。
 第二部は、『今井信子とヴォワラ・ヴィオラ!』。ヴォワラ・ヴィオラとは、朝里で行われているヴィオラマスターズクラスの受講生と今井信子さんと、彼女のもとで学んだジュネーブ音楽院の卒業生を中心に結成され生徒とのコラボ。気軽にヴィオラに親しんでもらうことを願っている。
 マリンホール内は、沢山の観客で埋めつくされ、箏とヴィオラの音色が響きわたった。
 この演奏会の一部の収益は、福島から小樽へ来ている子ども達のための「YaReRuKoTo実行委員会」への活動支援金としている。
 動画は、「G.F.ヘンデル作曲 シバの女王の入城」。