小樽発着「にっぽん丸クルーズ」始まる 計4回の豪華船旅

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 小樽港を発着基地に、豪華客船「にっぽん丸」の「飛んでクルーズ北海道」が、8月22日(月)から始まった。

 「にっぽん丸」(22,472トン)は、商船三井客船(東京)所属。全長166.6m、全幅24.0m、喫水 6.6m、速力18ノット。客室数202室、最大船客定員523名(ツインベース398名)。2010年3月に大改装を終え、濃紺と白のツートンカラーに変身し、船内設備も大幅にバージョンアップした。

 濃紺と白のツートンカラーの同船は、22日(月)08:30に小樽港に入港し、第3ふ頭に着岸した。小樽発着の4回の豪華船旅「飛んでクルーズ北海道」の開始に合わせての来航。

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 同船によるこの船旅は、8月22日から9月5日までに、3泊4日と4泊5日の計4回の予定。小樽港から利尻・網走(知床)を回る4日間と、礼文島が加わる5日間の旅が各2回行われる。「飛んでクルーズ北海道」は、クルーズ・オブ・ザ・イヤーのグランプリを受賞したことがある人気ツアー。

 料金(1人)は、4日間が100,000〜572,000円、5日間が133,000〜762,000円とハイレベル。初回のツアーには330名が参加した。

 22日19:00の出航を前に、18:15から出航セレモニーが、中松市長らが出席して行われた。

 「ミスおたる」も見送りに参加し、潮太鼓が流れるなか、関係者や市民が、豪華客船の船旅の門出を見送った。いつもは紙テープだが、今夜は、ペンライトが乗客と見送り客に配られた。出航時の夕暮れ時に、ペンライトが左右に大きく振られ、出港を盛り上げていた。

 飛んでクルーズ北海道Aコース