SLニセコ号秋に進行 小樽駅で出発式

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SLniseko1.jpg 今年も秋を知らせる「SLニセコ号」が、9月17日(土)〜11月3日(木)の土・日・祝日の計18日間運転される。初日の9月17日は、小樽駅・裕次郎ホーム(4番)にて「出発式」が行われた。
 ホームには、SLの雄姿を一目見ようと沢山のファンが集まり、恒例の潮太鼓が歓迎ムードを盛り上げていた。
「走行の安全と、沢山の人々が車窓を楽しみ利用されるように」との中松義治小樽市長の挨拶の後、テープカットが行われた。SLniseko3.jpg
 9:58、市長の合図とともに、汽笛を響かせ、黒煙を噴き上げて、沢山のSLファンが見送るホームを後にした。
 上りコースは、札幌8:31に発車し、小樽9:17着・9:58発車、その後、余市・仁木・小沢・倶知安・ニセコ・昆布・蘭越へは12:27の到着。下りコースは、蘭越を12:32出発し、同じコースをたどり、小樽に17:47着・18:13発車し、札幌18:59着。札幌〜倶知安:片道 2,590円、札幌〜ニセコ・昆布:片道2,900円。札幌〜倶知安間:全車指定席、倶知安〜蘭越間:全車自由席。SLniseko2.jpg
 SLニセコ号の車内は、昭和初期のデザインを再現し、北一硝子のランプがやわらかな明るさで車内を照らしている。和装の客室乗務員とレトロな制服の車掌が出迎え、ピアノ演奏・ちびっこ車掌・2キロ目指してベジクラム(野菜を袋に詰めて重さ2kgを目指す)などのイベントを用意している。
 2号車カフェカーでは、SLニセコ号沿線の街の名物スイーツ「花園だんご(小樽)」「アップルパイ(余市)」「ラズベリーアイスクリーム(仁木)」「トンネル餅(小沢)」「DO!リングドーナツ(倶知安)」「カップアイス・のむヨーグルト(ニセコ)」を販売している。
 SLニセコ号HP